呪いのマントラ

公害企業主呪殺祈祷僧団(羽永光利)

キュレーション:アサクサ、青山|目黒
本展の開催地は、Para Site レジデンシー (香港)となります

AUG

23

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SEP

14

本展の開催地は、Para Site レジデンシー (香港)となります。[LINK: Curse Mantra: How to Kill Factory Owners, Para Site]

有史以来、人々の生死を決定づける特権は常に権力の側にありました。近代がもたらした生政治的な管理体制は、この特権を国家や企業に委ね、個人の命や身体が世俗的で不安定な市場によって左右される構造を生み出しました。一方で、近代という制度もある特定の歴史と価値体系によって生み出されたゆえに、それとは異なる宗教や文化に対して十分な考慮がなされてきたたとは言えません。本展では、こうした状況のなか置き去りになったある感情の摂理に光を当てます。

機械の中の亡霊(CIAを考える)

ミヌク・イム、ジョシュア・オコン、ミン・ウォン

キュレーション:アサクサ
本展の開催地は、e-flux (ニューヨーク)となります

APR

30

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JUN

08

本展の開催地は、ニューヨーク(e-flux)となります。[LINK: The Imperial Ghost in the Neoliberal Machine (Figuring the CIA), e-flux]

1950年代から60年代にかけて、アメリカ中央情報局(CIA)の反共政策は世界中で展開されましたが、日本もその例外ではありませんでした。CIAのスパイ活動や戦略的な誘導によって、マスメディアや暴力団が動員され、社会運動が抑圧されて来た経緯については、政府機関の主要な関係筋の証言から明らかになってきました。機械と亡霊という二つのキーワードによって、心身二元論が示唆される本展は、新しい環境に応じて入れ替わる統制のあり方と、現在にまで脈々と受け継がれ血肉化したこの策略の残響に向き合います。