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ヴォルフガング・ティルマンスが主宰し、民主主義、LGBT、アートに関する様々なソーシャル・キャンペーンを展開する非営利団体Between Bridges(*1)が、世界中で猛威を振るう新型コロナ感染症に対して「2020Solidarity」というキャンペーンを立ち上げ、この度、アサクサも参加する運びとなりました。

「2020Solidarity」の目的は、現在のパンデミックで危機的状況に立たされている世界の文化的・音楽的施設、コミュニティプロジェクト、インディペンデントスペースを支援することです。この理念に賛同した世界中の50人を超えるアーティストたちが、自らポスターをデザインし、参加施設はそのポスターをホームページ上で販売し、その収益はそれぞれの参加施設に支援金として寄付される仕組みとなっています。

キャンペーンは、5月27日から6月30日までの期間限定で行われ、各ポスターは一律6,000円(税込)、サイズはA2(594 x 420mm)となっております。キャンペーン終了後に、Between Bridgesの拠点であるベルリンから発送され、その後サポーターに届けられます。日本からはアサクサを含む9つの団体が参加します。

アサクサでは、ミン・ウォン、ジェイコルビ・サッターホワイト等過去に展示をしたアーティストを始め、ピエール・ユイグ、デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ+トム・ウォーレン、アンリ・サラ、マルレーネ・デュマス、エルムグリーン&ドラッグセット、トーマス・ルフ、トマ・アブツ、ウェイド・ガイトン、リュック・タイマンス、ジリアン・ウェアリング、レイチェル・ハリソン、森山大道のデザインしたポスターを扱います(各アーティストの略歴については各ポスターのページをご覧ください)。

アサクサは、キュラトリアルスペースとして2015年に出発し、これまで扱われることの少なかった現代社会を問うさまざまなテーマに挑戦してきました。2017年以降は、海外からアーティストを招聘し、都内で作品制作と展覧会を行う「来日制作プロジェクト」を活動の大きな柱としてきましたが、新型コロナ感染症の影響を受け、移動の自由が制限されスペース自体の存続が危ぶまれています。既存の枠組みを超えたインディペンデントなスペースだからこそ可能なユニークで果敢なプロジェクトが今後も存続できるように、ぜひ皆さまからの厚いご支援をお待ちしております。

最後に、ヴォルフガング・ティルマンス氏をはじめとする参加アーティストとBetween Bridgesに、感謝の意を表します。


(*1)Between Bridgesは、写真家のヴォルフガング・ティルマンス氏が主宰する非営利団体。民主主義、LGBT、アートに関しての知識を広め、理解を得ることを目的としています。「2020solidality」の参加アーティストへの呼びかけ、全体の取りまとめ、ポスターの印刷、日本までの輸送業務など、Between Bridges のスタッフにより行われています。
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サポート方法
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アサクサをサポートしてくださる方は、ASAKUSAショップページ https://support.asakusa-o.com/ に進み、お好きなポスターをカートにお入れください。

ご購入代金は、クレジットカードおよび銀行振込にて賜ります。

送料は国内の宅急便にて着払いとなります。サポートしてくださった方には、ポスターのお渡し時期とともに別途ご案内いたします。なお、キャンペーン終了後にベルリンから発送されますので、お時間頂戴いたしますが予めご了承ください。

海外への発送を希望される場合は、個別対応とさせていただきます。送料につきましてはお支払い前にお問い合わせください。

ご不明点がございましたら、info@asakusa-o.com までお問い合わせください。

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アサクサにて取り扱うアーティストポスター
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Tomma Abts / トマ・アブツ
Elmgreen & Dragset / エルムグリーン&ドラッグセット
Marlene Dumas / マルレーネ・デュマス
Andreas Gursky / アンドレアス・グルスキー
Wade Guyton / ウェイド・ガイトン
Rachel Harrison / レイチェル・ハリソン
Pierre Huyghe / ピエール・ユイグ
Daidō Moriyama / 森山大道
Thomas Ruff / トーマス・ルフ
Anri Sala / アンリ・サラ
Jacolby Satterwhite / ジェイコルビ・サッターホワイト
Luc Tuymans / リュック・タイマンス
Gillian Wearing / ジリアン・ウェアリング
David Wojnarowicz with Tom Warren / デイヴィッド・ヴォイナロヴィッチ トム・ウォーレン
Ming Wong / ミン・ウォン

*東京からは、アサクサを含む以下の9つの団体が参加しています。
amala, IACK, Utrecht, clinic, ダイトカイ, torch press, twelvebooks, POST.
団体ごとに扱うポスターのバリエーションが異なりますのでご注意ください。

臨時休業

新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間、臨時休業いたします。

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新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間、臨時休業いたします。

ASAKUSA is a 40-square-meter exhibition venue for contemporary art programmes committed to advancing curatorial collaboration and practices. The programs follow the artistic development since Futurism, Dada, Fluxus, the emergence of video art and institutional critique, while providing a historical framework to the local art context. It has worked with artists Thomas Hirschhorn, Rirkrit Tiravanija, Yoko Ono, Anton Vidokle and Hito Steyerl amongst others, while introducing Japanese early avant-garde collectives such as Mavo (1924-25) and documentary filmmakers Prokino (1929-31). Artists talks, discussions, academic symposia and publications are produced alongside these programs.

Asakusa opened in 2015, with an aim to co-curate exhibitions with researchers of diverse academic fields, and to focus on programmes which combine community-based initiatives with social and political agendas. The organisation is run by a small voluntary team —currently of two people— recruiting additional members to execute each project. This year, it launched “Asakusa Entertainments”, a serial exhibition of videos and films which critically reviews the history of mass culture and entertainment industries. The programme intends to promote discursive culture in the gallery’s neighborhoods, through inviting artists to deliver talk, performance and to produce new work in commission. Both print and digital publication of “Asakusa (Journal)” is currently under way.

Gen Adachi / Khalid Albaih / Serafín Álvarez / Aoyama | Meguro Gallery / ARCUS / Masaru Araki, Okayama University / Taka Atsugi / Oliver Beer / Pauline Boudry, Renate Lorenz / Federica Buzzi / Yin-Ju Chen / Daiwa Anglo-Japanese Foundation / Guy Debord / Vincent W.J. van Gerven Oei / James T. Hong / IM Heung-soon / Thomas Hirshhorn / Mikhail Karikis /Kawakami Laboratory / Makoto Kinoshita / Yuki Kobayashi / Lawrence Lek / Matthieu Lelièvre / LUX / Tomoyoshi Murayama / Akiyoshi Nita / Yen Noh / Eiji Oguma, Keio University / Tatsuo Okada / Toki Okamoto / Yoshua Okón / Yoko Ono / Koichiro Osaka / The Otolith Group / Luke Caspar Pearson / Raymond Pettibon / Prokino / Sanya Labour Welfare Hall Action Committee / Sanya Production and Screening Committee / Mateusz Sapija / Mitsuo Sato / SCAI The Bathhouse / Tomoko Shimizu / Santiago Sierra / Kristin Surak / Swiss Embassy, Tokyo / Rirkrit Tiravanija / Anton Vidokle / Kyoichi Yamaoka / Masamu Yanase / Héctor Zamora and more.

Current project members:
Koichiro Osaka, Mariko Mikami

Director:
Koichiro Osaka